東大受験勉強法

現役東大生が教える具体的教科別攻略法

教科別東大受験勉強法・文系受験生向け各科目別の試験対策と勉強法を解説するコーナーです。項目名クリックで内容表示

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現代文は特に、学校の授業があまり受験に役立たないケースが多くて困ります。。 こうした場合には、やはり論述問題を多く解いて実践練習を積んでいくことが肝要です。

とは言っても、やはりいきなり論述をやれ、と言われても大変です。 「記述編 現代文のトレーニング(Z会出版)」なんかがいいと思いますが、 難しすぎるという人は、秋あたりからやるのもよいかもしれません。

本格的な論述トレーニングに入る前準備として 「入試精選問題集7現代文(河合出版)」を夏休み中に仕上げるのも手です。

文章構造を把握するということは、すなわち、 文と文とがどのようにつながっているのか、段落と段落がどうつながっているのか、 といったことを整理して理解することです。

この段落で話題が転換しているのか、または話題が連続しているのか、 といったことを理解するわけです。

僕の場合、問題演習の際、 実際に図を書いてみて、文や段落がどう関係しあっているのかを整理していました。 段落1=段落2、段落3⇔段落4 などといったように関係を明らかにしていきます。

そうすることで、筆者の言いたいこともつかめ、 設問にも答えやすくなるのです。

設問は、早い話、こうした文章構造を理解できているか、を見る物差しにすぎないのですから、 文章構造さえわかれば、どんなに手の込んだ問題でも、EASYに見えてくるわけです。

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