東大受験勉強法

現役東大生が教える具体的教科別攻略法

教科別東大受験勉強法・文系受験生向け各科目別の試験対策と勉強法を解説するコーナーです。項目名クリックで内容表示

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東大英語ではリスニングの配点はわりと大きいです。 リスニング力は継続的に訓練することで徐々に上がるので、ラジオでもCDでも 訓練をずっと続ければ問題ない。

つまり、重要なのは続けることです。

だから「トップダウン式ニュース英語のリスニング基礎編」(DHC)なんかの教材でも心配ないです。

が、東大のリスニングはニュースのみにとどまらずさまざまなタイプの問題が出されるので、 総合的なリスニング能力を伸ばすのが得策です。そこで、以下におすすめ書を示しときます。

「大学入試パーフェクトリスニング 」(駿台出版) 総合的なリスニング能力がつきます。

僕もこれでリスニングがかなり伸びました。

volume1、2がありますが、1だけでもいいし、余裕があれば2もやるといいと思います。

Lesson1からどんどん進んでいくにつれて難易度は高まっていきます。 慣れないと苦戦するかもですが、解説を熟読しつつ粘り強くがんばっていきましょう! 僕も正直リスニングは苦手で、この問題集も一筋縄でいくなんてことはまったくありませんでした。ファイト!!

ここでとっておきの情報を教えておきます。 実は、東大入試本番のリスニングはとても聞き取りづらいです。 俺が受験した年のリスニングは、ブリティッシュ・イングリッシュな上、 過去問についているCDとか、東大模試と全く違って滑舌もあまりよくなく、普通 に、物理的に、聞き取りづらい。 これはビックリします。 あらかじめ、聞き取りづらいっていうことを知っておいて油断をしないで下さい。 その心構えがあれば他の受験生に差をつけることができると思うよ。

リスニングは、本番でも残念ですが、雑音が入っていたり、声がくぐもっていたりと、音質は最悪です。なので慣れておく必要はあります。 発音ですが、問題集でやる発音をしっかり聞き取れるようになっていれば、何とか対応できます。さすがの東大といえども誰も対応し得ない発音で問題を出すことはないはずです。 文法は練習あるのみです。

東大英語ではリスニングで意外と差がつくものなので、初期からアドバンテージをつけて受験本番までキープしたいものです。僕の場合、リスニング対策は高3の春休みからでした。早ければ早いほどいいです。

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