東大受験勉強法

現役東大生が教える具体的教科別攻略法

教科別東大受験勉強法・文系受験生向け各科目別の試験対策と勉強法を解説するコーナーです。項目名クリックで内容表示

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地理

文系数学

現代文

古文

漢文

地理に関しては、主に「合格講義」の地誌編と系統地理編を用いて学習していました。 東大地理に必要な知識は、この二冊だけで十分賄えると思いますよ(^-^) ただ、あまりにコンパクト纏められているため、逆に使いづらいと思う方もいるようですが…(; ̄∇ ̄)。11月中旬〜末くらいまでに2冊とも終えられると良いですね。系統地理と地誌のどちらからやってもらっても特に問題ありません。

それから「実力をつける地理100題」を「合格講義!」と並列してやって頂きたいと思います。「合格講義!」で勉強した範囲が理解できているか、「実力をつける〜」の問題を解くことで確認してください。

著名な権田先生の参考書を読んだことが無いので一番かどうかわかりませんが、僕は、佐藤先生の参考書「合格講義!」は受験に必要なエッセンスをコンパクトにまとめていて良いと思います。

地理の問題としては、センター試験の過去問が、東大地理に必要な思考力を養うのに持ってこいの教材です。 私自身は、地理の問題演習の際は殆どセンターの過去問か東大の過去問しかやっていなかった気がします(^-^;)

地理の問題演習に関しては、 当時私の通っていた塾の先生に言われたように、 夏休みごろからセンターの過去問を解き始めていました。 …が、正直ちょっと時期尚早だったのではないかと思えます(^^;) なので秋ごろからでも十分間に合いますよ☆

私自身は、資料集・地図帳・統計集・参考書を用いて勉強していました。 地図帳や資料集は書店などに行って自分の気に入ったものを使って大丈夫だと思います。 統計集に関しては、帝国書院から出ている「地理データファイル」というものがあると思いますので、それをお薦めします。

地理の資料集は、地理の各テーマに関する写真などが載っているようなものがあると思います。地図帳とは別に用意して活用していただきたいです。 帝国書院から出ている「図説地理資料 世界の諸地域NOW 2008」 または、同じく帝国書院から出ている「新詳地理資料COMPLETE 2008」 などがいいと思います。

もし無ければ、教科書などで代用するのも悪くはないでしょう。いろいろと写真も載っていると思いますので。 地理という科目では、写真やデータ・表など視覚にうったえるものが結構役立つので、ぜひそのようなものを入手していただきたいものです(>_<)

地図帳は、 例えば

  • 重要な都市の場所がわからない
  • 大きな川はどの国を流れているのか(特にヨーロッパなど)
  • 気候区分を知りたい
  • 気分転換

などという時に使っていました。 一度調べたところを赤ペンなんかでチェックしておくと後々便利ですよ♪

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